Yaan Clinic · ソウル、韓国
施術ガイド · ボトックス&注入治療人中短縮
選び方ガイド
人中が長く見えることは、カウンセリングでよくご相談いただく顔のバランスのお悩みのひとつで、対処法は大きく二つに分かれます。本記事では、そのどちらがご自身の状況に当てはまるのかをご説明します。
人中短縮の手術とフィラー、どちらが必要ですか? 鼻の下から上唇までの距離そのものが長く見える場合は、外科的な短縮が直接の解決策になります。上唇が平たく見えるだけであれば、ボリュームを足すフィラーのほうが、体への負担も少なく、最初の選択肢として適していることが多いです。
人中短縮で
実際に変わること
人中とは、鼻の付け根から上唇の頂点までの縦の皮膚のことです。この距離が顔全体のバランスから見て長く感じられると、若い方でも疲れた印象や年齢を感じさせる印象につながりやすくなります。人中が短めであるほうが、若々しく整った横顔の印象と結びつけられやすいためです。
人中短縮の手術は、小鼻の付け根のすぐ下から皮膚を細く切除して閉じることで、目に見える距離を永続的に縮めます。長さを取り除くのではなくボリュームを足す施術である 江南のリップフィラーとは別の施術で、この二つは調べはじめの段階で混同されることがあります。
長さとボリュームは別の問題です
人中が長く見えることと、上唇が平たく見えることは、「上唇のあたりがなんとなく気になる」という似たご相談になりますが、原因となる構造は異なります。長さは二つの基準点のあいだの決まった寸法で、フィラーでは変えられません。ボリュームは軟部組織であり、フィラーが直接足せる部分です。この二つを取り違えると誤った施術に進んでしまうため、ほかの顔のお悩み以上に、カウンセリングでの正確な計測が重要になります。
この施術の適応判断が、ほかの美容施術より厳しめになるのもそのためです。人中が短め、あるいは平均的な長さであると判断された場合、ご本人のご希望があっても、医師は手術をおすすめしないのが通常です。上唇の形を支える自然な唇の山(キューピッドボウ)のカーブを崩さずに安全に切除できる長さが、ほとんど残っていないからです。
人中短縮が
向いている方
実際に人中が長い方
主観的な印象ではなく、鼻の下から上唇までの距離が、その顔立ちの平均より明らかに長いと計測できる方。
加齢によって伸びてきた方
年単位でこの部分が目に見えて伸びてきたと感じる方。加齢とともにゆるやかに起こる、よくある変化です。
一度で永続的に整えたい方
フィラーの定期的なメンテナンスを続けるより、一度の施術で済ませたいとお考えの方。
向かない方:主にボリュームのお悩み
本当のお悩みが長さではなく唇の薄さである方。この場合は、元に戻せるフィラーのほうが出発点として適しています。
カウンセリングと
施術の流れ
計測と適応の確認
現在の人中の長さを顔のバランスの標準値と照らして計測し、これがボリュームではなく本当に長さの問題かどうかを確認してから、はじめて手術をご提案します。
切開のデザイン
切除する量は控えめに計画します。取りすぎると上唇の自然な山(キューピッドボウ)の形が平たくなったり崩れたりするためです。
手術
局所麻酔下で、小鼻の付け根の皮膚を細く切除し、細い糸で縫合します。自然な影の線に沿わせることで、傷あとが目立ちにくくなるようにします。
アフターケア
傷が落ち着くまでの最初の1週間ほどは、大きく笑う、食べにくいものを食べるなど、上唇を強く引っぱる動きを控えていただきます。
施術後の経過と
変化の目安
上唇と小鼻の付け根のまわりに目立つ腫れが出ます。短くなった比率はまだはっきりとは見えません。
目立つ腫れの大半が引き、日常の表情のなかで新しい比率がはっきりと見えはじめます。
細かな腫れも完全に落ち着き、傷あとが小鼻の付け根の自然な影の線になじみはじめます。
短くなった距離は永続的で、結果を保つためのメンテナンス施術は必要ありません。
唇とバランスに関する
ほかの選択肢
| 人中短縮 | リップフィラー | |
|---|---|---|
| 対象となるお悩み | 長さ(鼻の下から上唇までの距離) | ボリューム(唇のふくらみ・形) |
| 持続性 | 永続的 | 一時的、定期的な追加が必要 |
| ダウンタイム | 1〜2週間、腫れが目立つ | ほとんどなし |
短縮とフィラーを組み合わせれば、より良い結果が早く得られるのではないか、というのはもっともなご質問です。実際には、まず短くなった比率が完全に落ち着くのを待つようおすすめする医師がほとんどです。腫れが引く前にボリュームを足すと、最終的な形を正しく判断しにくくなるためです。両方をご検討の方は、手術の結果が安定してから、改めて フィラーという選択肢 や鼻のフィラーを別の段階として検討されることが多く、同じ日にまとめて行うことはあまりありません。
よくある
ご質問
人中短縮の手術とフィラーのどちらが必要か、どう見分ければよいですか?
鼻と上唇のあいだの距離が長く見えることがお悩みであれば、外科的な短縮が長さに直接はたらきかけます。上唇が平たい、薄いというだけであれば、ボリュームを足して見た目の比率をさりげなく変えるフィラーのほうが、最初の一歩として適しています。
人中短縮の効果は永続的ですか?
はい。手術では組織を実際に切除して閉じるため、時間とともに効果が薄れるフィラーとは異なり、結果は永続的です。
人中短縮の傷あとはどのくらい目立ちますか?
切開は小鼻の付け根に、自然な影の線に沿わせて置きます。そのため治ったあとの傷あとは、通常の会話の距離ではほとんど気づかれない程度になるのが一般的です。
術後の回復はどのような経過ですか?
多くの方は最初の数日間に目立つ腫れが出ます。その後、細かな腫れが引いていくにつれて、2〜3週間かけて見た目が落ち着いていきます。
人中短縮は、唇や鼻のほかの施術と一緒に受けられますか?
リップフィラーや鼻先の施術と同じカウンセリングでご相談いただくことはよくあります。この三つはいずれも、顔の下半分と鼻の付け根のバランスに関わるためです。
Yaan Clinic · 5 Bongeunsa-ro 82-gil, 6F, Gangnam-gu, Seoul · WhatsApp / KakaoTalk で英語によるカウンセリングをご利用いただけます
Yaan Clinic の
担当医について
美容医療専門医の Dr. Wontak Choi が人中短縮の適応をみずから確認し、この施術が本当にお悩みに合う場合にのみご提案します。
人中短縮とリップフィラー、どちらをご検討でしょうか。ご自身の顔のバランスにどちらが合うのかは、Yaan Clinic の英語カウンセリングでご確認いただけます。


