
【ガイド】ソウルの切らない鼻整形 ― フィラーと糸
はじめに ― 手術をせずに横顔を整える
鼻筋を通したい、鼻先を整えたい。けれど鼻の手術のダウンタイムは取りたくない。そうした方に向けて、ソウル江南では切らない選択肢が発展してきました。近年は フィラー と PDO(ポリジオキサノン)スレッド を組み合わせ、ボリュームと支えを同時につくる方法がよく用いられます。長い回復期間や、永久的なインプラントに伴う手術のリスクを避けながら横顔の印象を整えることを目的とした方法です。
1. フィラーと糸の組み合わせとは
2種類の医療用材料を組み合わせ、手術をせずに鼻の形を整える方法です。
- フィラー: 鼻筋を高くしたり、くぼみ(ワシ鼻の段差や曲がりなど)を部分的に満たしたりするためのボリュームを補います。
- PDO スレッド: 両側にトゲのある構造など、支えとして働く専用の糸を挿入します。引き上げと固定の役割を担い、鼻先を持ち上げ、フィラーの形を保ちます。
- しくみ: 糸が土台となってフィラーの広がりを抑えるため、フィラー単独よりも輪郭がはっきり出やすくなります。
2. こんな方に向いています
ソウルの皮膚科クリニックでは、次のようなご希望の方にこの方法をご提案することが一般的です。
- 鼻筋が低い: シリコンや Gore-Tex のインプラントを使わずに、自然な高さを出したい方。
- 形を整えたい: 軽い左右差、ワシ鼻の段差、丸い鼻先を整えたい方。
- 皮膚が薄い: 皮膚が薄く手術用インプラントが向かないものの、輪郭をはっきりさせたい方。
- 以前の施術に物足りなさがある: 通常のフィラーだけでは鼻先の持ち上がりが足りないと感じた方。
3. 切らない方法と鼻の手術の違い
持ちと回復期間の違いを知っておくと、ご自身に合う方法を選びやすくなります。
| 項目 | フィラー+糸 | 鼻の手術 |
| 持ち | 定期的なメンテナンス(約18か月) | 長期 |
| 回復 | 約1日(日常生活はすぐに) | 約30日 |
| 施術時間 | 10〜15分 | 1時間以上 |
| 調整のしやすさ | 手直しや元に戻すことが比較的しやすい | 再手術が必要になることがある |
4. 安全のための基準と技術上の利点
血管が集まるデリケートな鼻まわりで安全性を保つため、江南のクリニックでは次の基準を設けています。
- 血管の可視化: 血管を投影する装置で走行を確認し、内出血や血管トラブルのリスクを抑えます。
- 体になじむ材料: PDO は医療用の縫合糸として数十年使われてきた材料で、時間が経つと体内で完全に吸収されます。
- 組織への負担を抑える: 局所麻酔のうえ専用の針で行い、腫れと痛みをおさえます。
5. よくあるご質問(FAQ)
Q1. 切らない鼻整形は、どなたでも受けられますか。
A. 多くの方に向いていますが、事前の診察が必要です。 全身麻酔や大きな切開のリスクは避けられますが、鼻の構造はおひとりずつ異なります。皮膚の張り具合やこれまでの治療歴を医師が確認したうえで、ご希望に対してこの方法が適しているかを判断します。
Q2. 効果はどのくらい続きますか。
A. おおむね18か月ほど保たれます。 フィラーも糸も最終的には吸収されますが、その間つくられる支えは長く保たれるように設計されています。実際の持続期間は、代謝や使用する材料によって変わります。
Q3. 施術は痛みますか。
A. 多くの方が我慢できる程度とおっしゃいます。針の入る箇所に局所麻酔を行い、施術も10〜15分と短いため、負担は抑えられます。
Q4. 大きく曲がった鼻も治せますか。
A. 軽い曲がりやワシ鼻の段差であれば、まわりを満たすことで見た目を整えられる場合があります。ただし鼻中隔わん曲など構造や機能に関わる大きなずれには、手術をおすすめすることがあります。
【医療に関する注意事項】 本サイトの内容は情報提供を目的としたものであり、医師による診療に代わるものではありません。効果には個人差があり、患者さまの状態によって異なります。赤み、腫れ、内出血、まれに血管に関わる副作用が生じることがあります。正確な診断と治療方針については、医療機関にご相談ください。
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